第九回公演「あめのちはれ」

 
ユースホステルなんか泊まらずに
旅館かホテルに泊まりましょう。」
 
「あぁ・・・喧嘩始まっちゃった・・・(汗)」
「いらっしゃ~~~い!」
「凍える・・・しかも似てない。」
 
「何ムキになってるの?小学生?」
「俺まだ20代だし・・・・。」
「俺んとこ来ないか?」
 
「わかってますよ。あなたの言いたい事くらい。ただし、深入りすると…火傷するぜ、Baby。」
「ちょっとオバサン。私のナイトに
色目使わないでくれる?」
 
「みつかりませんように!(祈り)」
「名前~♪それは~♪燃える~♪命~♪フ~!」
 
「男に!乾杯!」
「キモイって言うやつがキモイんだ~~!」
 
「鏡を見る前に、周りを見なさ~い!」

 
「まだ、熟れていない果実・・・」
 
「男って、お・バ・カ」
「フェロモンにはフェロモンだ~!」
 
「流し目ビ~ム」
「離婚します!」
「勝手にしろ!」
 
「それとこれとは話が別でしょ?」
「もう証拠はあがってるんだ、ゲロっちまいな。楽になるぜ。
 
「何しにきたの?!出てって、
今すぐここから出てってよ!」
「知ってる?夫婦って唯一お互いで
選ぶことの出来る家族なのよ。」
 
「騒がしいぞ!ペペロンチーノ!」
市川さん、主人の好意に甘えていただけませんか?
 
「珠代、ユースも良いもんだろ」
「あめのちはれに!」
「乾杯!」
 
ご来場、ありがとうございました!

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